瀬戸内市中央公民館・公民館講座(令和４年度第2回)

  と　き　令和４年７月３１日（日）午後１時３０分～２時３０分
　ところ　瀬戸内市中央公民館
　テーマ　安心して老後を過ごすために
　　　　　～遺言書には、どんなものがあるの？～
　出席者　一般社団法人晴ればれ岡山サポートテラス
　　　　　　理事長清水博志　専務理事永井行雄　常務理事 大河原清人
　　　　　　常任理事笠工博史
　講　話　午後１時３０分～１時５０分
　　　　　　講　師  常務理事 大河原清人
　相　談　午後１時３０分～２時３０分
　　　　　　相談員　理事長 清水博志　専務理事永井行雄
　　　　　　　　　　常務理事 大河原清人 常任理事笠工博史

（コメント）
　本年度、新たに瀬戸内市中央公民館相談事業として年６回にわたる「老後を安心して過ごすために！」をテーマとした講座（２０分）と相談会（４０分）が計画され、今回は第２回目でした。
　講座は、「遺言書には、どんなものがあるの？」という内容で、遺言書の種類や必要性などについて、具体例を示しながら講話をしました。
　受講者の皆様には、猛暑の中、足をお運びいただき、熱心に受講していただきました。
　相談会は、３名の方から遺言や遺産相続の相談があり、相談員はそれぞれの専門性を活かして助言を行いました。引き続きの相談を希望される方もいらっしゃいました。
　次回以降も、受講者の皆様のお役に立てるよう準備したいと思います。