活動記録

瀬戸内市中央公民館・公民館講座(令和4年度第1回)

と き 令和4年5月15日(日)午後1時30分~2時30分
ところ 瀬戸内市中央公民館
テーマ 安心して老後を過ごすために
    ~もし、遺言がなかったらどうなるの~
出席者 一般社団法人晴ればれ岡山サポートテラス
     理 事 長 清水博志 専務理事 永井行雄 常務理事 大河原清人
     常任理事 笠工博史
講 話 午後1時30分~1時50分
     講 師  常任理事 笠工博史
相 談 午後1時50分~2時30分
     相談員 理 事 長 清水博志  専務理事 永井行雄
         常務理事 大河原清人 常任理事 笠工博史
                   講師 常任理事 笠工博史
(コメント)
  本年度は、新たな企画として、瀬戸内市中央公民館長のご理解を得て、計6回の講座と相談会を実施させていただく予定です。今回はその第1回目です。
 今回も、今年1月27日の開催と同様、講座を20分、相談会を40分という内容で開催されました。
  講話は、遺言書の必要性について具体的な事例を交えて話を進めました。相談会は3名(うち2名の方はご夫婦)の方から遺言や相続問題などの相談があり、相談員はそれぞれの専門性を活かして、アドバイスを行いました。ご夫婦で参加された方からは、「遺産問題は夫婦の問題でもあり、夫婦で参加して大変良かった。」とのお言葉をいただきました。